2011年04月12日

大きな声の出し方♪【ボイトレ日記】

毛利です!
久々に、ボイトレ日記です。


前回までは、腹式呼吸のお話でした。
腹式呼吸ができない!忘れた!って方は、前までのボイトレ日記を読んで下さいね(^^)。


さて!今日は声を出していきましょう!

どうせ歌うなら、大きくて通る声を出したいものですよね。そのためには、どうすればいいか、が今日のテーマです。


大きい声を出す方法は2つあります。

「力」と「響き」です。


IMG_8569.jpgここでイメージ☆
針金をピーンと張って留めます。それを指で弾くと「ビン」と音がしますよね。

この音を大きくしたいとき、どうしますか?
もちろん、力いれて強く弾きますよね。
これが一つ目の方法。


もう一つの方法は、ギターに取り付けること!

IMG_7079.jpgギターという空洞のある箱に取り付けると、「ビン」だった針金の音が、とたんに「ボーー〜ン」と響きます。

これは、弦(針金)の音にギターの空洞が共鳴してるんですね。
弦の元々の音は変わらないのに、すごく大きくなります。箱が震えて鳴ってるんです。
理科の実験で、音叉とか使ってやらなかった?(^^)


これを、人間の身体に置き換えると、

元の音源である弦 → 声帯
鳴らす力である指 → 息
共鳴する空洞であるギター → 胸、頭など

です。
息を強くすれば、当然声は大きくなります。ある程度は必要。
でもやり過ぎると、声帯を傷めるんですねー。これも弦と一緒です。

だから、息は適量にして、身体の共鳴で大きな声を出す練習をしましょう。
身体が共鳴すると、大きな声になるだけじゃなく、豊かで魅力的な声になります(^^)。

では実践♪


♪本日の、やってみよう!「胸を共鳴させる」

低めの声で「あーー」と声を出してみてください。
男性なら低い「ソ」あたり。女性なら「ド」あたり。
楽器が無くて音がわからなければ、自分の中で低くてドスの効いた声(笑)でおーけー!

少し長めに出しましょう。

胸に手を当てて、もう一度。
びりびりきてる?

あんまりびりびりしてないときは、力を抜いて、腹式呼吸で、喉を開けて(前のボイトレ日記参照)、ため息のように「あーー」とやってみてください。
もっと低い声が出る方は、そうしてみるのもいいですよ☆

胸に振動があったら、声帯の音(音源)に、胸(空洞)が共鳴してますよ!いい感じ(^^)♪
この二つを合わせて、「声」なんですねー。

なるべくいっぱいびりびりするように、練習しましょう。
リキんじゃだめですよ?力を抜いて〜。


響きの乗った声は、とても魅力的です。息を強くしないから喉も楽。いいことづくめですね♪

まずは、「あーー」などで練習。そして曲の中でも響きを感じながら歌えたら素晴らしい!

意識して練習していれば、少しずつ「鳴る身体」になってきますよ。ふぁいとー!!(ノ≧▽≦)ノ


ちなみに、胸に響かせるのは低めの声のとき。もっと高音になると、響かせるところを変えなければいけません。

その話は、また次回!!


読んでくれて、ありがとうです(^^)。




毛利大介
シンガーソングライター、ボイストレーナー


ジョイスミュージックアカデミー(http://www.joicemusicacademy.com/
にて、トレーナーを務める。
無料体験レッスン希望の方は、コメント欄へ、または、
mohrimail@yahoo.co.jp
までお問い合わせください。
posted by モーリ at 00:02| Comment(0) | ボイトレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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